朝晩が冷え込む季節となりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
冷え込む朝の私のルーティンは、起きてすぐ白湯をのむことです。
身体がポカポカし、目覚めにも効果的です。

さて、今回は赤ちゃん自身、自分の名前をわかっているのだろうかという話をします。
私には生後6カ月となった息子がいます。
最近ではあだ名で呼ぶと反応をします。
自分の名前が分かってきたのでしょうか。


息子の名前が決まったのは生後１３日。
出生届を提出するのは１４日までと決まっており、提出するギリギリまで悩みました。
そのため、おなかの中にいるときは“赤ちゃん”や名字（笑）で呼んでいました。

一方、先々月出産をした姉の子は、早めに赤ちゃんの名前を決めており、おなかの中にいた時から“○○ちゃん”と毎日話しかけていようです。その結果、出生後“○○ちゃん”と呼ぶと落ち着き、穏やかな顔をしたりします。
お腹にいた時に聞いていた声に反応しているのかもしれませんが、親の想い（声）は、赤ちゃんにきちんと伝わっていると思いました！